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安心・安全への取組と運営方針について

2020.06.29

 平素より子育てマッチングサービスHugPocket(はぐぽけっと)をご利用頂き、ありがとうございます。

 昨今、他マッチングサイトにおいてベビーシッターサービスにおける性犯罪という大変痛ましい事件が発生致しました。
運営メンバー、シッターさん一同、同じ保育業界・ベビーシッター業界の人間として非常に心を痛めております。
被害にあわれたお子様、保護者様に心よりお見舞いを申し上げますと共に、ご心配を頂いている皆様に少しでも安心してサービスをご利用頂きたく、改めて弊社の運営方針や安心・安全に向けた取組についてお伝えさせて頂きます。


◎運営方針

①男性シッターさんについて

 今回の事件を受けて、男性シッターさんを全員活動停止とする、という措置をとられた会社もございます。
お子様の安全を確保する、という上で考えられる選択肢のひとつでしょう。

 しかしながら、社会というのは男女で形成されており、幼少期に女性だけ、もしくは男性だけとしか触れ合わない、というのは不自然な形ではないか、と私たちは考えます。
男性シッターさんならではのダイナミックな遊びや体力を必要としていらっしゃるご家庭も多数ございます。
弊社と致しましては男性シッターさんにも引き続きご活躍頂く所存です。
(登録基準等の安全対策は下記をご確認ください。)


②シッターさんの内面を整えること

 こちらは男女問わずですが、弊社の大切にしたいことのひとつに保育に入るシッターさんの内面が整っていることがございます。
お子様と接する際にシッターさんの心が不安定であれば、お子様はそれを感じ取ってしまいますし、いい影響は及ぼさないでしょう。

 そのシッターさんの内面、心を整えるツールのひとつが、弊社オリジナルの報告フォーマットです。事実(詳細な出来事)・解釈(シッターの考え、意見)・行動(今後に繋がる子育てアドバイス)を分けて記入する、というものです。
こちらはシッティング時にお子様の様子を報告することに使うだけでなく、シッターさん自身の思考を整理することにも活用できます。

 子どもへの性加害を及ぼす方というのは多くの場合、認知の歪みがあるそうです。
*子どもが恐怖で身動きできなかったのを同意していた、とみなすなど。
この毎回の報告書で事実・解釈を分けるという訓練をすることで冷静に自身を顧みること、認知の歪みを回避することに繋がると考えております。


◎安心・安全に向けた取組

1.登録希望者の方の事前チェック
2.登録研修会、及び面談について
3.報告書について
4.登録後のフォロー、管理体制


1.登録希望者の事前チェック

 今回の事件を受け、新たに導入したことが3点あります。
1点目は男女を問わず、登録希望者の方の犯罪歴を弊社独自のシステムで確認させて頂くことに致しました。
2点目は男性シッターさんに関しては、どなたかからのご紹介頂いた方のみとさせて頂きます。
3点目は研修申込の際に「過去のトラブルの履歴、賞罰を問う設問」を設けました。


2.登録研修会、及び面談について

 登録研修会の際に面談を必ず対面で行わせて頂いております。
研修内容と致しましても、バズセッションを多く取り入れ、個人の意見・保育に対する考え方を伺う内容にしております。

 研修・面談を通して、独自のチェックポイントを設け、「嗜好・偏向性」「執着性やこだわり」を見極める質疑を行っています。
登録までの事務手続の間のやりとりでもその方の人間性を確認しております。


3.報告書について

 前述の報告フォーマット、こちらの研修を2時間の登録研修でも行います。
その研修を通して、事実と解釈を分けて考えられるかどうか、というところを見極める手段のひとつとしています。


4.登録後のフォローについて

 上記の報告書を定期的に確認することで、あんぜんな保育が行えているか、確認する方法のひとつとしております。


以上、皆様に安心してご利用頂けるよう安全対策に務めて参ります。
政府部局が発行する犯罪証明書の発行なども求める活動をしていく所存です。

引き続きどうぞよろしくお願い致します。