【研修報告】文京区主催「子どもの権利を尊重する保育とは」全体研修を実施いたしました。

この度、弊社所属のベビーシッターおよび運営スタッフで、文京区主催の全体研修「子どもの権利を尊重する保育とは」を受講いたしました。
ベビーシッターという1対1の密な関わりだからこそ、改めて立ち止まって考えるべき「子どもの尊厳」や「対話」について、スタッフ一同で深い学びを得る機会となりました。受講後の感想や今後の取り組みについてご報告いたします。
■ 研修内容
令和7年度文京区立及び私立保育園職員全体研修
テーマ:「子どもの権利を尊重する保育とは」
■ 受講スタッフの声(抜粋)
研修動画の視聴後、コンシェルジュ(シッター)やスタッフからは多くの気づきや反省、そして今後の決意が寄せられました。
- 「待つ」ことの大切さ
「急いでいる時や余裕がない時、大人の都合でルールを押し付けていないか。お子様がなぜ反論したのか、なぜお話を聞いてくれないのか。ひと呼吸置いて、お子様の背景を考える余裕を持ちたいと感じました。」(コンシェルジュ(シッター)) - 「対話」は日々の積み重ね
「子どもの権利を守ることは、特別なことではなく、泣き声や表情、行動といったあらゆる表現を尊重し、受け止める日々の関わりの積み重ねだと改めて実感しました。」(コンシェルジュ(シッター)) - サポーター自身の心の余裕
「『大人の権利が保障されてこそ、子どもの権利を守れる』という言葉が響きました。コンシェルジュ(シッター)自身が自分を大切にし、運営スタッフと対話を重ねることで、不適切な関わりを防ぐ土壌を作っていきたいです。」(運営スタッフ)
■ 今後のHugPocketでの取り組み
今回の研修を経て、私たちは以下の3点をより一層大切にしてまいります。
- お子様主体の関わり
大人の都合で急かすのではなく、一人の人間として対等に向き合い、その子の「主体性」を待つ保育を実践します。 - コンシェルジュ(シッター)の孤立を防ぐ「対話」の場づくり
1対1の現場だからこそ、コンシェルジュ(シッター)が悩みや気づきを運営に相談しやすい環境を整え、常に客観的な視点を持って保育の質を維持します。 - 保護者様との連携強化
ご家庭での「お子様の尊厳」を共に守るパートナーとして、日々のコミュニケーションをより丁寧に行ってまいります。
HugPocketはこれからもお子様の心に寄り添い、安心してお預けいただけるサービスを目指して研鑽を積んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


